
7月下旬の満月は通称:Buck Moonと呼ばれています。
Buckとは牡鹿のことで、毎年この時期になると新しい角が生え替わることに由来するようです。
一方、実際に下界の方はといえば、梅雨明け、五輪開催、新型コロナ拡大、ワクチン遅延問題、酷暑続き、ゲリラ豪雨、世界各国で大洪水にアラスカで大地震...となかなか穏やかになりません。
そんな中、7月の満月は仕事から解放された夜にいろいろなシチュエーションで撮影して、タイムラプス動画にまとめてみました。
▲7月の満月(タイムラプス動画)
コメント
本当にこの世の中、ゴチャゴチャして落ち着きませんが、優しい明りを放つ月を見ながら、ゆっくりお酒でも飲もうと思います。
月明かりって、本当に明るいんですよね。
歩いていると影が出来るぐらいですから。
ASATさん
夜空を少し眺めるだけでも、忙しない日常からの気分転換になりますよね^^
暑い日が続いてますが天の川にペルセウス座流星群など夜空も楽しめるシーズン到来なので、サイクリングを兼ねて楽しんでいければと思ってます^^
Buck Moonとは知りませんでした。雲の動きが良いですね(^_^)v
yokomiさん
名の由来の様に新しく良いことが起こってほしいものですよね^^
満月と雲の撮影は露出調整が難しいですね。。